春の永代経法要講演会 令和7年4月9日(水)

竹田恒泰 (たけだ つねやす)氏
作家・大学講師・実業家

昭和50年(1975年)、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫。49歳。
慶応義塾大学法学部法律学科卒業。
平成18年(2006年)『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で大5回山本七平賞を受賞。令和3年(2021年)大21回正論新風賞を受賞。
多くのメディアに出演している。
皇學館大学講師。株式会社前方後円墳の代表取締役。前方後円墳型の墓所の企画・設計を行っている。高松市川部町の「高松ほたるローズガーデン」墓苑もその一つ。

日  時 : 令和7年4月9日(水)

10時より永代経法要の読経(皆で正信念仏偈の唱和)・焼香
納骨堂での読経・焼香
10時半よりお善哉のお接待
11時より竹田恒泰 氏の講演
演題「日本人とお墓」
12時よりオトキ(簡単な昼食 おうどん等のお接待)
1時半より永代経法要の読経(仏説阿弥陀経・十二礼等)
2時より竹田恒泰 氏の講演
演題 「令和のお墓事情」
3時頃終了の予定・お抹茶の接待があります



会 場 : 稱讃寺
聴 講 : 無料

※講演の前後にご著書の販売とサイン会があります。

聴講に関してのご注意

  • 称讃寺での講演会は、どなたでも聴講いただけます。 整理券などは発行しません。無料です。直接、会場の称讃寺本堂へお越し下さい。
  • 本堂は 200人程で満堂です。 満堂の場合は、別棟の会館にてお聴き頂きます。 スピーカーを設置します。ビデオカメラの映像を会館でモニターに映します。 天候が良ければ、境内にもスピーカーを設置しますのでイス席でお聴きいただけます。
  • 10時と13時半の読経は、報恩講法要の宗教儀式ですので、門信徒の方のみ本堂でお座り頂きます。講演会のみにご参加の方は、読経が終了してから入堂してください。
  • 朝のお善哉、簡単な昼食、終了時のお抹茶などは、 どなた様もご遠慮なくお召し上がり下さい。
  • 先生のご都合でタイムスケジュールが変更になる場合があります。
  • 質疑応答の時間を取りたいと思っています。 簡潔な質問を望みます。事前に、お問合せフォームやFAX(087-885-8881)でご質問をお寄せいただきますと助かります。 当日、指名しようと思います。
    お問合せフォーム
  • 当日、受付・場内整理・案内係りなどのボランティアを募集しています。 もちろん講演はお聴き頂けます。
  • その他、ご質問があればメールかFAXにてお寄せ下さい。 あとで、こちらからお電話させていただきます。講演会についてのお電話でのお問合せは、電話が殺到して家人がパニックになりますのでご遠慮下さい。
  • 称讃寺の住所、電話番号・FAX番号は、このHPの「寺院紹介」でご覧下さい。
  • これまでの講演会の録画や録音を「お寺de講演会のライブラリー」から聴くことができます。
  • 当日の講演内容の録画を「お寺de講演会のライブラリー」で後日公開いたします。ご利用ください。
  • A3のポスターを掲示させていただける方はご連絡下さい。 受付・会場整理などのボランティアをしていただける方は、ご連絡下さい。

称讃寺へのアクセス

お車でお越しの方
駐車場台数は70台ですが、できるだけ自動車はお控え下さい。
自動車でお越しの場合数人の相乗りをお願いいたします。

バスでお越しの方
コトデンバス「大野」バス停から徒歩3分で見えてまいります。 上り下りともに1時間に1本程便があります。
「大野」バス停は「香川中央高校」より一つ高松寄りのバス停です。
 →ことでんバス時刻表を見る 

電車でお越しの方
電車「一宮」駅・「空港通り」駅より県道南へ徒歩約20分。 「仏生山」駅よりタクシーは700円程です。
電車「一宮」駅と「築港」駅の間は15分に1本、「一宮」駅と「琴平」駅の間は30分に1本間隔で電車があります。

〒761-1701香川県高松市香川町大野1325-2

もっと仏教に関心を持っていただこうと、小さなお寺が手づくりでボランティアの方々の協力のもとで運営しております。
せっかくの機会ですので、できるだけ沢山の方々においで頂きたいと思っています。
不手際があろうかと思いますが、どうぞご寛容なお心でご参加頂けますようお願いいたします。

香川県高松市香川町 浄土真宗本願寺派 称讃寺